「ふるさと納税」カテゴリーアーカイブ

ふるさと納税2021　博多とりかわ長政のとりかわ

鳥の皮の部分だけを串に巻きつけた「とりかわ」の焼き鳥が博多名物
ということで、博多　ぐるぐるとりかわ　竹乃屋をいただきました。
美味しいもの探検　博多　ぐるぐるとりかわ　竹乃屋

ご当地、名物といえば、ふるさと納税です。
探して見つけました。
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ふるさと納税2021釜茹でセコガニ　甲羅盛り

セコガニとは、ズワイガニのメスのことです。
北陸では、セイコガニとも言います。
ズワイガニのオスは、越前ガニとか松葉ガニと呼ばれています。
ズワイガニはオスとメスで別々の名前で呼ばれているなんて不思議。

鳥取県境港市さんからのズワイガニはお正月のカニ鍋の定番になっています。
過去記事はこちら
ふるさと納税2015　境港産紅ズワイ脚肉・爪肉セット
そこで今回は、
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ふるさと納税2021　食卓いろいろ御一人様セット

我が家の夕食も仕事がそれぞれ忙しくなって、
ひとりご飯の形態となりました。
外食もなかなか飽きてくるので、その時の食事の時間に合わせて
好きなものを調理することになっています。
そこで、山形県上山市のふるさと納税2021でいただきました。
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ふるさと納税2021　淡路島たまねぎ牛丼

淡路島玉ねぎは毎年ふるさと納税で一箱いただいています。
とにかく甘い。
ふるさと納税2016　淡路島たまねぎとたまねぎスープセット
ふるさと納税2015　淡路島のたまねぎ
炒めても、煮込んでも甘さがじんわりと美味しいのです。
玉ねぎスープも美味しいのですが、「玉ねぎが主役の牛丼」ということで、お願いしました。
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ふるさと納税2021　小原紅みかん缶

「新型コロナウイルスの変異株」の話題がニュースで毎日登場するようになり、すっかりなじみの言葉になった「変異株」。
ウイルスだけではないのです、変異株って。
まあ、遺伝子のコピーミスですからねえ。
植物では、枝変わりといって、バラなどでは新品種として登録されたりしています。
みかんでも同じことです。
「『小原紅早生』は昭和47年香川県の小原さんのみかん園でみつかった温州みかん『宮川早生』の枝変わりです。
枝変わりとは突然変異のことで黄色いみかんの中にひとつだけ紅いみかんが・・・その1個の紅いみかんを農業試験場に持ち込み、栽培実験を繰り返し、20年かかって種苗登録されたみかんです。」
と説明されています。
そこで、そんな珍しいみかんをいただきます。
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ふるさと納税2021　北海道産 塩数の子

１０月も半ばを過ぎると、師走が見えてきます。
「あと２か月ちょいで　お正月かあ」
「おせちどうしようかな？」
「コロナはどうなっているのだろうか？」
「おこもり正月かな？」
なーんて考えている場合ではありません。
注文するものは　早く注文して、計画的に段取りをしておかないと、１２月は・マジ・忙しいのですから。
そこで、毎年いただいているお正月がやってきました。
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