美味しいもの探検 缶つま 牛すじこんにゃく

牛すじは牛の腱がある部分のお肉です。
腱とは、筋肉が骨に付着する部分のことです。
筋肉が骨にくっつくためには、筋肉のままではいられません。
筋肉が線維の束になって、ペトッと骨にくっつくのです。
アキレス腱などがわかりやすいですよね。
自分の足を触ってみると、アキレス腱は硬くて紐みたいですよね。
牛すじもアキレス腱やすねなどの腱を中心とした部位なのです。
いくら硬くても、居酒屋さんの、牛すじはやわらかくて美味しい。
それは、長時間煮込んでいるからなのです。
ただ煮込めばいいというわけではなくて、下処理も大変みたいで、
自宅ではなかなか頑張れそうにはありません。
そこで、


缶つま 牛すじこんにゃく です。
居酒屋気分でいただきます。
「牛すじとこんにゃくをしょうゆベースのたれで煮込みました」と書いてあります。

栄養成分(1缶140g当たり)
エネルギー158kcal たんぱく質13.3g 脂質5.3g
炭水化物14.2g ナトリウム 1.04g
「ナトリウムmg ×2.54÷1000=食塩相当量g」だから
1.04×1000×2.54÷1000=2.64g ですね。
結構、高い塩分です。

缶を開けてみると、

ゼラチン質が固まってますねえ。
ねぎをのせて、

コンベクションオーブンで4分。
ゼラチンが溶けたら出来上がりです。
では一口。

とろとろ。
脂はすごい。でも、ギトギト感はなく、お腹にずっしりではない。
サラッとした脂の中に、とろとろ牛すじが埋まっている。
こんにゃくは小さくて、探さないとわかりません。
「お肉トロトロ‼」と感動している間になくなってしまいました。
美味しいけど印象が薄い。
<子ブタ評;70点>

厳選された牛すじとこんにゃくを使用。醤油ベースのたれで、じっくり柔らかく煮込んだ一品。


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