ふるさと納税2021 新米 四万十のこしひかり

9月に入って朝晩涼しくなり、秋の気配を感じらるようになりました。
秋といえば、食欲の秋。
どんなに仕事が忙しくても、食欲は衰えず、
食べることを忘れることはない‼

そして待ちに待った新米の季節です。
高知県四万十市のふるさと納税2021でいただきました。

四万十のこしひかり5kg新米です。
お米作りには、水は欠かせません。何しろ 水田ですからねえ。
今年は、
「清流四万十川の恵みを受け、温暖な気候ときれいな水、豊かな田で育てられたお米「こしひかり」です。」という解説にひかれて、
四万十のこしひかり で新米スタートです。
四万十市さんからは、以前「土佐の恵みセット」という
あゆだししょうゆ、本かつおだししょうゆとゆず山ポン酢の三本セットをいただいたことがあります。
ふるさと納税 2014 土佐の恵み
美味しかった。後日、通販でリピートしたっけ。
やはりお水が違うのでしょう。
四万十川の実力を見せてもらいましょう。


四万十のかおりという分厚い袋に入って送られてきます。
5キロの袋です。

新米シールが貼られていますね。


小窓から見ると、粒が大きい。
早速、いただきます。

もちろん器はメタル丼Babyです。
ふるさと納税2018 メタル丼
米粒の一粒一粒がつやつやしています。
まずは、そのままでいただきます。

お米を口に持っていくだけで、コメの香りがします。
美味しい。甘い。粒は粘りがあって、しっかり。

そこで、二杯目。

大胆不敵にも、梅干をのせていただきます。

赤いお茶碗に梅干だと、お米の白が鮮やかに輝きます。
美味しい。新米・・・美味しすぎる。

今年の秋も、食欲の秋です。

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