北野フーズのカレー売り場で見つけました。男乃カレー ビーフです。
辛さのグルメ、本場インド風というキャッチフレーズです。美味しそう!だけど辛そう。
「カレーの原点を尋ねてスパイスの一粒一粒を吟味し、一切の小麦粉を使わず、基本に忠実であることをモットーに、ただひたすらに本物のホットなカレーを求めました。」と解説にあります。
小麦粉不使用なので、さらっとしているのかな?
開けてみます。カレーの匂いがあたり一面に広がります。
袋から、大きなお肉がドーンと出現します。気を付けないと周りにカレーが飛び散るくらいに大きさです。
大きなビーフの塊です。
一口。辛くない。美味しい。
もちろん辛いのですが、「辛いぞ!」という触れ込みみだったので、意外な印象です。以前紹介した白ネギカレーのほうが辛い。
ビーフは柔らかくて、ほろほろです。
ルーは、小麦粉を使っていないという解説どおり、さらさらしています。びちゃびちゃというわけではありません。さらさらです。
体がポカポカしてくるので、しっかりと香辛料は入っているのでしょうが、お口の中は燃えていません。
さすが、辛さのグルメといったところでしょうか。
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