缶つまプレミアム霧島黒豚　角煮　豚肉味付けです。
缶つまプレミアム赤城山麓豚　角煮がおいしかったので、期待しています。

赤城山麓豚　角煮

―――自然豊かな霧島山麓の黒豚専用農場で餌から管理を行い、じっくりのびのび育てた「霧島黒豚」の三枚肉と呼ばれる角煮に適した部位のみを使用した贅沢な逸品です。少し温めていただきますと旨みのある脂肪分が全体に溶け込み一層おいしくお召し上がりいただけます。―――と解説があります。
今回は、湯煎をあきらめていたので、開けます。

オー白い。白い脂がこってりと。
なめてみたい気分を抑えて、お皿に移して、電子レンジで温めます。
お醤油の甘辛いいい香りと共に“チーン”出来上がりの音が。

美味しそうにできました。
大きなお肉が6切れくらいごろごろしています。
タレが2層になっています。上層の透明に輝いているのは、脂です。

一口。美味しい。こってり甘辛です。
確実に、こってりしているのですが、脂がすこし甘くて　においがなくて、さすが霧島黒豚です。
口の中で、脂身は溶けて、赤身がほろほろにほぐれます。
少ししか入っていなくて名残惜しい逸品でした。

缶つまは、ブタ系の方が、ウシ系よりも美味しい確率が高い気がするのは私だけ？

次は何を食べようかな？

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