日本全国旅気分 つばらつばら

京都のお土産でいただきました。つばらつばら です。
「つばらつばら」とは、万葉集にも登場する風趣あることばです。

”しみじみと・心ゆくままに・あれこれと ”という意味の万葉のことばです。
つばらつばら1
万葉集 巻三に大伴旅人の歌として、「浅茅原 つばらつばらにもの思へば 故りにし郷し 思ほゆるかも」という歌があります。
大友旅人が、太宰府長官として九州に赴任したときに 故郷の遠き都へ想いをはせて詠んだ歌です。
つばらつばら2

しみじみといただきたいと思います。
つばらつばら3
中を開けると、半月型の小さなお菓子です。割ってみます。
中には半つぶあんが入っています。外の焼皮は香ばしいかおりがします。

いただきます。美味しい。
皮はもっちりとしています。餅粉が入っているのでしょう。
ふわふわだけどもっちりです。
中の小倉あんは、小さめのつぶあんです。さっぱりとしたやさしい甘さです。

美味しくいただきました。

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